総評:
等身大ではなく、かつアニメ顔というラブドールとは微妙に異なるターゲットを狙ったと思われる「お人形さん」ですが、セックスドールとしての最低限の機能は備わっています。
小さく、軽く、等身大と比べるとお安いのでドール初心者向けと言えるかもしれませんが、半面フィットする服を探すのが非常に大変です。ボディ:
EVO骨格による可動と丁寧な作りに定評のあるDollHouse168謹製だけあって非常に綺麗にまとまった高品質なボディ。
第一ロットの大胸版から骨格が改造されたらしく、肩部の上下/前後可動が可能になったほか肘や膝の可動も改善されているようです。
ただDH168/D4E/Piper系の柔らかいTPEを用いているせいかブリードが多めで、これを押さえるためにタルク(パウダー)を大量に塗り込んでいる点はNG。
何も考えずにドールを抱き上げると服が真っ白になるレベルです…。
また色移りもし易いため、衣装の着せっぱなしや座らせておく場所には気をつける必要がありそうです。ヘッド:
元は2種類だったヘッドに表情変化がついたバージョンが出てバリュエーションも増えました。
今回はノーマルの「栞」を選択。
ヘッドジョイントはM6と言うかなり細いボルトで接続されていますが、構造自体は等身大と同様。
ドールアイはパラボックス製のアニメアイに酷似しているため、サイズを合わせれば換装も可能なようです。
頭部が握り拳ぐらいの大きさなのでウィッグも当然小さい専用品ですが、毛の量も多くヘアアレンジも楽しめます。問題点:
そのサイズ感故に、合う服を見つけるのが至難という点。
人型のオナホールだと割り切ってしまえば全裸or付属の下着のみで良いのでしょうが、撮影用となると一気に難易度が上がります。
人間の80cmサイズは幼児サイズで体型が違うためワンピースのようなゆったりした衣装以外は合いません。
80cmドール用の衣装についても、このサイズの主力ドールが幼児体型なので栞には適合しません。
服を着せるためには、愛情と手間と工夫が必要ですがそれを楽しいと思える人には適していると思います。
※写真はベビー用のワンピースと標準の下着、小物を合わせたアレンジです
※サッシュ風の布や100均の蝶ネクタイをベルト替わりにしています
※靴下は椅子用の足カバーですあと胸の大きさ。
確かに大胸版より小さいですが、推定Dカップ以上はあるのでどうみてもまだまだ大きいです…。
衣装の件も合わせると、AかBぐらいの貧乳ボディの方が需要がありそうな気がするのですが。
なおメーカー社長であるMizuwari氏に「小胸と言うけどデカくない?」と聞いたところ「前より小さいでしょ?」と言う回答が帰ってきているので、これ以上小さいのは販売されない可能性は高そうです…。総評:(5段階評価)
ボディ:☆☆☆☆(服の選びにくさを考えるとさらに-1)
ヘッド:☆☆☆☆☆
お買い得度:☆☆☆☆ 



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